レーシック手術直前の心境はいかに
レーシック手術日の3日前
この日から処方された目薬を使う必要がありました。1日4回点眼する指示が出ているのですが、3回しか点眼しませんでした。
手術に対する不安は感じておらず「早く視力を良くしたい」「レーシック手術後の安静期間を早く乗り越えたい」という心境でした。
レーシック手術日の2日前
「レーシックをしてからやってみたいこと」について考えていました。
とりあえず普通に街を歩くだけで楽しそうです。綺麗な景色を見たり、旅行もしてみたいな、と思いました。ファッション目的で度なしの眼鏡をかけた場合に、どんな外見に見えるのか気になりました。度ありのレンズだと目が小さく見えますからね。
この日は神戸神奈川クリニックからメールが来ました。内容は「いよいよ手術ですね。安心して来院してください」というものでした。
私は美容外科に通院経験がありますが、美容外科は当日キャンセルが多いらしいです。いろいろ迷って結局当日来院しない、というパターンですね。そういった機会損失を回避する目的もあると思います。美容外科の場合、通院前日に念押しで電話がかかってくることもあります。
レーシック手術日の前日
手術のことを想像してみるのですが、あまり実感がないというか、不安や恐怖を感じませんでした。
「本当に明日手術するのか?というテンションです。親知らず(埋伏智歯)抜歯の前日と同じような心境です。早く手術を終えて、早くダウンタイムを終えたい気持ちでした。