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記事作成の参考にした書籍

タイトル 著者 出版社 備考
近視矯正手術レーシックの正しい受け方(2002年) 加藤 卓次(道玄坂 加藤眼科院長) 主婦と生活社 古い本ですが、レーシックの基礎知識・歴史・手術の流れ・眼科医の選び方などが分かりやすく書かれているので、初心者におすすめの1冊です。
視力を失わない生き方(2016年) 深作 秀春(深作眼科院長) 光文社新書 著者は日本で初めてレーシック手術を執刀した医師。海外でキャリアを積んで世界で結果を残した後、日本で開業。日本の眼科界に対する苦言が多く見受けられます。
近視・老眼を放っておくと脳がバカになる(2015年) 味木 幸(あまきクリニック院長) 青萠堂 屈折矯正手術に関することは書かれていないですが、健康な目を保つための生活習慣やテクニックについて紹介されています。
やってはいけない目の治療(2016) 深作 秀春(深作眼科院長) 角川書店 前述でも紹介した深作先生の著書。内容が冗長的なので、どちらか1冊読んでおけば十分です。
近視レーザー手術ガイドブック2014年版 矢作 徹(元 錦糸眼科院長) 旭書房 著者は錦糸眼科院長でしたが、錦糸眼科は既に閉院しています。本書の付録には患者の術前データ一覧があるのですが、日本眼科学会が定めているレーシック適応の基準「-6D」を超える近視に対してレーシック手術を執刀していたようです。やばそうな匂いがしてきますね。ただ、本書は市販されている中では、かなりレーシック手術について専門的に書かれている本です。普通に手術を受ける方は読む必要はないと思いますが、レーシックについて詳しく知りたいならば読んでみるのもよいかもしれません。
不可能を可能にする視力再生の科学(2010年) 坪田 一男(慶應義塾大学医学部眼科教授) PHPサイエンス・ワールド新書 レーシックについては1章が割かれています。自分の子供にレーシックをプレゼントしたエピソードなど、レーシックの安全性について知ることができる1冊です。
近視を治して「生涯視力1.0」を実現する30の生活習慣(2016年) 小栗 章弘(おぐり眼科クリニック院長) 幻冬舎 屈折矯正治療については軽めに書かれていますので、具体的なことを知りたい方は別の書籍で学ぶことをおすすめします。その他、健康に関する生活習慣の情報が盛りだくさんです。
目は治ります。(2016年) 荒井 宏幸(みなとみらいアイクリニック主任執刀医) バジリコ出版 レーシックについて1章割かれています。ICLやオルソケラトロジーについても説明があるので、新しい情報をキャッチアップしたい人におすすめの1冊です。
レーシック治療のウソ、ホント(2005年) 根岸 一乃(慶應義塾大学医学部眼科准教授) メディカルサロン 古い本ですが、レーシックについて丸々1冊描かれている本は少ないので貴重な1冊です。実際にあったトラブルへの対応についての情報が書かれていて参考になります。ポジショントークも見受けられないため、これからレーシックを受けようと思っている方にはかなりおすすめの1冊です。
正しく理解して選ぶ視力矯正治療(2014年) 市川 一夫(社会保険中京病院眼科主任部長) 幻冬舎 レーシック手術の流れ・内容・選び方などが書かれている1冊です。ICLやオルソケラトロジーについても言及されています。レーシック本にしては比較的最近出版されているものということもあり、初心者におすすめできる1冊です。

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