いいえ、彼のレーシック手術は成功しており、予後も問題ありません。
レーシックが問題なく成功し、その後も良好であることは新宿近視クリニックのインタビュー記事で公開されています。
参考:本田圭佑選手がレーシック手術で失敗?実際は術後1年で視力1.5をキープ(週刊ダイヤモンド編集部)
レーシック失敗の噂が広まったのは 眼球が不自然に突出しているような印象があったからです。眼球突出はバセドウ病の症状であることから「バセドウ病なのでは?」という噂が広まりました。しかし、本人の口からはバセドウ病についてコメントが出ていないため、真偽は定かではありません。
レーシックは目の表面にある角膜を削る手術です。したがって角膜に関する後遺症(ハロー・グレアやドライアイなど)はありますが、眼球が突出するような後遺症はありません。